オードリー・タンさんもコレを活用して対策を講じている⁉
「プログラミング的思考法」
なんだか難しそうですが…
全てが論理的でなくてもな。
ゆとりがなくなるようで
息苦しく感じてしまうけれど。
それを含めて「人間力」な華丸さんタイプ(笑)
でもま
まずは学んでみましょうか。
いいものは取り入れる!
備忘録的簡易まとめであります。
準備するモノ
ふせん
ペン
プログラミング的思考とは
① 自分のやりたいことを明確にする。
② 実現するための手順を整理する。
※ 段取り力。
※ 自分で解決できる!
具体例「調理」の場合
① 料理の行程をふせんに書く。
※ 細かい工程もすべて書き出す。3品で70工程以上も!
② 同じ工程をグループにまとめる。
例 冷蔵庫から出す、調理道具を出す、切って混ぜるなど。
③ 順序を考える。
※ 作業スペース、コンロの口数、家族の人数などを考慮。
④ 実践!
毎回書き出す必要はない。
悩みを解決したい時、効率を上げたいときに書き出して客観視する。
書き出すのが大変ならイメージだけでも!
具体例「洋服選び」の場合
① 優先順位を考える。
※ 天気、予定、気分、前日何を着たかなど。
※ そもそも(笑)買ったときに手持ちと組み合わせて一軍コーデを確立しておく。
※ そもそも(再)組み合わせしやすいものを買う。
そんなんでいいの?
書き出しのポイント
① 目標を決める。
※ 実現したいのは何かを明確に。
「時短したい」のか「品数を増やしたい」のか「美味しいものを作りたい」のか。
② 細かい作業も全部書き出す。
③ 1枚のふせんに1つの作業。
「人参を冷蔵庫から取り出す」「人参を洗う」「人参の皮をむく」など。
④ 時系列で並べる。
参考
・ アプリを利用。
5分で洗顔、3分でカーテン開けるなど指示を出してくれるアプリ。
そんなの恐怖でしかない
・ 和牛出演「テキシコー」を見る。
おしまいに
見る前からわかっていたけど
いまひとつ落とし込めなかった(笑)
でも実践できてるものも、あるっちゃあるという安心感ね。
不得意なものこそ書き出した方がいいのは分かるけど
書き出すことすら面倒なんですよねー。
だって70以上よ!
まぁ今日のところはこんな感じで。
失礼しますん。