【ラヴィット】本当に面白い!家族で遊べる「カードゲーム」ランキング!

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2022年1/5、8/10、8/24(水)TBS系「ラヴィット!

今回は
プロが厳選した「カードゲーム」ランキングです。

どのようなゲームがエントリーして
ランクインするでしょうか?

早速ご紹介します!

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2022.8.24放送

そっとおやすみ

・ 同じ形の帽子のカードを4枚揃える、または他の人がカードを伏せたときにそっとカードを伏せる。
・ トークテーマに沿って話しながら、駆け引きしつつすすめる。
・ 話に集中し過ぎないこと(笑)

ウィ・ウィル・ロック・ユー

・ 名曲のリズム「ドン・ドン・パン」に合わせてポーズを取る。
・ リズム感と反射神経で競う。
・ リズムに乗ってポーズをするだけなのに、焦ってパニックに(笑)
・ サインカードのイラストがユニーク。
・ 子どもから大人まで、世代を超えて盛り上がれる!
「フェスの一体感」

  1. サインカード(ポーズが描かれたカード)を各プレイヤーに配る。
  2. 全員で「ドン・ドン・パン」(膝・膝・手拍子)のリズムを練習。
  3. 手拍子のタイミングで、自分のカードのポーズをする。
  4. 次に誰かのポーズを「コール」して、その人が次のターンへ。
  5. 間違えたりリズムを外したらペナルティカード(ボールカード)を引く。
  6. 最終的にボールカードが一番多い人が負け!

2022.8.10放送

3位:フォト・パーティ

・ カメラとカードゲームの融合
・ 実際に写真を撮りながら遊ぶ、ちょっと変わったパーティーゲーム!
・ 集合写真がこんなに笑えるなんて!
・ 撮影の瞬間に「ジャンプしてるか?」「中心に顔があるか?」など、タイミング勝負が熱い!
・ スマホの三脚があると便利だし、屋外でも遊べる

  1. イベントカード(お題)を1枚引く。
  2. お題には「空中にいる」「誰かを持ち上げる」「足だけ写る」など、ユニークな指示が書かれてる。
  3. カメラ(スマホでもOK)をタイマー撮影モードにして、みんなでお題に合わせたポーズをとる。
  4. シャッターが切られた瞬間の写真を見て、お題をクリアしていれば得点ゲット!
  5. 最も多く得点を取った人が「この日のスター」

2位:ユーテル

・ なすなか・中西さん考案。
・ カードのコメントを使った大喜利ゲーム。
・ ユーテル ⇔「言うてる」
・ 写真とセリフの組み合わせが絶妙で、どんなカードでも笑いが生まれる
・ スベる心配もないし、審査する側も楽しい

  1. お題カード(写真付き)を山札として中央に置く。
  2. 各プレイヤーにセリフカードを5枚ずつ配る(手札は見せない)。
  3. 親(審査役)を決める。
  4. 親が山札からお題カードを1枚めくって公開。
  5. 他のプレイヤーは、お題に合いそうなセリフカードを1枚選び、順番に発表。
  6. 親が「一番ぴったりで面白い!」と思ったカードを選ぶ。
  7. 選ばれた人はそのセリフカードを得点として獲得。
  8. 親以外のプレイヤーは手札を補充して5枚に戻す。
  9. 親を左隣に回して、全員が2回ずつ親を担当したら終了。
  10. 得点(獲得したセリフカード)が一番多い人が勝ち!

1位:ビス20

・ 記憶力がカギ!頭脳系ゲーム。

2022.1.5放送

5位:アテッコ

・ 質問力と推理力が試される。

4位:ito

・ 数字を言葉で表現して、みんなで協力して並べる、シンプルだけど奥深いカードゲーム!
・ 想像力を駆使し協力してクリア。
・ 数字を言葉で伝えるから、価値観のズレが笑いを生む!
・ 子どもから大人まで、世代を超えて楽しめる!

  1. 各プレイヤーに1〜100の数字カードを1枚ずつ配る(数字は秘密!)
  2. 「怖いもの」「小さい生き物」「高い食べ物」などのテーマカードを1枚選ぶ。
  3. 自分の数字を、テーマに沿った言葉で表現する。
  4. みんなの表現を聞いて、数字が小さいと思う順にカードを出していく。
  5. 順番を間違えるとライフが減る!全員が正しく出せたらラウンドクリア!

3位:ワードスナイパー

・ 誰がやってもすぐ楽しめる!

2位:みんなでぽんこつペイント

・ 「直線」と「正円」だけでお題を描く、“ぽんこつ”な制限が楽しいお絵描き系ボードゲーム!
・ 工夫とひらめき勝負。
・ 画が下手でも楽しめる。
・ 「少ない画数で伝える」か「分かりやすさ重視で多く描く」かのジレンマが絶妙!
・ 絵がぽんこつすぎて、何を描いたか分からない。
・ 絵が当てられずに終わると「それ何!?」タイム。
・ 最大12人まで遊べるから、大人数の集まりにも◎

  1. 回答者を1人決める。他の人は「描き手」になる。
  2. 描き手はサイコロを振って、お題カードの中から今回のお題を決定(例「けん玉」)
  3. 描き手は「直線」と「正円」だけを使って、お題の絵を描く。
  4. 描き終わったら、自分の絵の画数(線や円の数)を数えて記入。
  5. 画数が少ない人から順に絵を公開し、回答者が何の絵かを当てる。
  6. 正解したら、描き手と回答者に得点が入る。全員が1回ずつ回答者をしたらゲーム終了!

1位:狩歌

・ J-POPの歌詞を使った新感覚かるた。
・ 音楽を流しながら、歌詞に出てきた言葉をカードで“狩る”

  1. J-POPの曲を流す。
  2. 歌詞に登場しそうな単語が書かれたカードを場に並べる。
  3. 曲が流れて、歌詞の中にカードの言葉が出てきたら、すばやくそのカードを取る!
  4. 曲が終わったら、取ったカードの点数を合計して勝負。

プロのみなさま!

  • 堅田朋宏さん
  • 田中誠さん
  • ニコさん:テーブルゲームブロガー
  • あだちちひろさん

おしまいに

どうぞお買い物の参考になさってくださいね。
ご覧くださりありがとうございました。